3.煙草に対するイメージを変える

禁煙症状の大辞典

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3.煙草に対するイメージを変える

禁煙したい人や、最中の人は日々、どんな方法が効果的か悩んで過ごしています。そしてその多くの人が、成功例を真剣に聞いてきます。

禁煙した人たちの方法を聞いてみると、人それぞれ異なっており、中にはその方法で本を出版した人もいるほどです。中にはタバコに対するイメージを根本から変えていった人もいます。

イメージを変えるきっかけの多くは、「タバコのせいで身近な人を亡くした」などが多いですが、漠然とタバコは体に悪いというイメージを持つだけでは、禁煙を始める前から分かっていることなのでほとんど効果はありません。もっとタバコを断つことが生活と密着するような具体的なイメージを持つことが大切です。

多く聞く例として、「お金が煙というかたちで消えていくのはもったいない」というイメージを持って、その分のお金を貯めて、かたちのある物にして残そうとする人もいます。また、タスポを持たず、自販機の前に立ったら終わりだというイメージを持って、タバコの販売場をなるべく避けて通る人もいます。

タバコというキーワードを使わない、思い出さないように過ごしたり、「タバコという言葉自体がイヤだ」「タバコをやめたからご飯がおいしくなった」と心に植えつけ、あえて感想も言わないようにする。ただし、無理な思い込みは我慢というかたちで余計なストレスを生み出してしまいます。要はタバコから遠ざかりたい、という気持ちを上手に自分の中で整理していくことが大切だということです。

いろいろな人の禁煙法を参考に、自分にも合った方法が見つかるとよいですね。

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